共有ドライブのフォルダ設計テンプレート — 探さない会社になる部署別・案件別の型

No.041ノウハウ中級プレミアム限定2026-08-09# テンプレ付き

「あの資料どこだっけ?」——社員が1日に何度も口にするこの一言は、フォルダ設計で消せます。

「Google Workspace入門」で、ファイルは共有ドライブに置くルールをお伝えしました。この記事はその次の一歩、共有ドライブの中身をどう設計するかのテンプレート集です。

部署別・案件別の2つの型をコピペで使える形で用意しました。自社用のツリー案をAIに作らせるプロンプトも付けています。

📌 この記事の要点

  • 設計の原則は3つ:階層は3段まで/番号+日本語の命名/マイドライブに会社データを置かない
  • 社内業務中心なら部署別、受託中心なら案件別。両方ある会社は併用
  • フォルダツリーはコピペで使えるテンプレを掲載。自社向けの設計はAIに任せるプロンプトつき
  • 作った後の運用ルールは3つだけ(ファイル名・ダウンロード・四半期掃除)

設計の原則は3つだけ

テンプレの前に、型の土台になっている原則です。この3つを守れば、細部は自社流に変えて構いません。

① 階層は3段まで

フォルダの中のフォルダの中のフォルダ、で止めます。4段目を作りたくなったら、それは分類のしすぎです。

② 「誰でも5秒で見つかる」命名——番号+日本語

10_経理 のように番号を付けると、並び順が固定され、口頭でも「10番のフォルダ」で通じます。英語やローマ字は使いません。

③ 個人のマイドライブに会社データを置かない

マイドライブのファイルは退職と同時に消えます。会社の仕事のファイルは、必ず共有ドライブに置くのが大原則です。

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続きでは、実際の支援現場で使っているテンプレート・プロンプト・チェックリストを、コピーして使える形で公開しています。

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