スライドの見出しは「13文字」で決まる — 10秒で伝わる企画書の一言

No.011ノウハウ中級プレミアム限定2026-08-06# プロンプト付き # テンプレ付き

企画書が通るかどうかは、各スライドの一番上に置く「キーメッセージ」でほぼ決まります。

ソフトバンクの社内プレゼンで磨かれた型は明快で、1スライド1メッセージ・13文字以内・10秒で伝わること。

表紙のキャッチコピーだけの話ではありません。スライド1枚1枚の見出しをこの型で作ると、企画書全体が「10秒×枚数」で伝わるようになります。

とはいえ13文字に研ぎ澄ます作業は、自力だと何時間もかかります。この記事では、AIに20案出させてチェックリストで選ぶだけの15分の手順に変えます。

なぜ「13文字」なのか

見出しのビフォーアフター図:長い見出しを13文字「問い合わせ半減。原因は導線」に磨いた例
13文字は人が一瞬で読み切れる長さ。見出しはここまで削ります。

13文字は、Yahoo!ニュースのトピック見出しと同じ長さ。人が「読む」のではなく「見る」だけで意味が入る上限がおよそ13文字です。

  • スライドをめくった瞬間、聞き手は一番大きな文字を見る
  • そこで意味が取れれば、残りの時間は説明に耳を傾けてもらえる
  • 長い文だと聞き手は「読む作業」に入り、話を聞かなくなる

キーメッセージは要約ではなく、聞き手が10秒で判断できる結論の一撃。これをAIと作ります。

📌 この記事の要点

  • キーメッセージの型は「1スライド1メッセージ・13文字以内・10秒で伝わる」
  • 13文字はYahoo!ニュースの見出しと同じ、「見る」だけで意味が入る上限
  • 手順は「材料3つ→AIで20案→検品チェックリスト」の合計15分
  • AIが選んだ上位3案を鵜呑みにせず、最後は自分の目で検品する
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