企画書が通るかどうかは、各スライドの一番上に置く「キーメッセージ」でほぼ決まります。
ソフトバンクの社内プレゼンで磨かれた型は明快で、1スライド1メッセージ・13文字以内・10秒で伝わること。
表紙のキャッチコピーだけの話ではありません。スライド1枚1枚の見出しをこの型で作ると、企画書全体が「10秒×枚数」で伝わるようになります。
とはいえ13文字に研ぎ澄ます作業は、自力だと何時間もかかります。この記事では、AIに20案出させてチェックリストで選ぶだけの15分の手順に変えます。
なぜ「13文字」なのか

13文字は、Yahoo!ニュースのトピック見出しと同じ長さ。人が「読む」のではなく「見る」だけで意味が入る上限がおよそ13文字です。
- スライドをめくった瞬間、聞き手は一番大きな文字を見る
- そこで意味が取れれば、残りの時間は説明に耳を傾けてもらえる
- 長い文だと聞き手は「読む作業」に入り、話を聞かなくなる
キーメッセージは要約ではなく、聞き手が10秒で判断できる結論の一撃。これをAIと作ります。
📌 この記事の要点
- キーメッセージの型は「1スライド1メッセージ・13文字以内・10秒で伝わる」
- 13文字はYahoo!ニュースの見出しと同じ、「見る」だけで意味が入る上限
- 手順は「材料3つ→AIで20案→検品チェックリスト」の合計15分
- AIが選んだ上位3案を鵜呑みにせず、最後は自分の目で検品する
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