「AIに資料を作ってもらったけど、そのファイルがどこに保存されたかわからない」——Claude Codeを使い始めた人が、ほぼ全員通るつまずきです。
原因はあなたではなく、「保存場所(作業フォルダ)」を決めずに使い始めたことにあります。逆に言うと、保存場所を最初に決めるだけで、Claude Codeは「散らかすAI」から「片付いた机で働く優秀な部下」に化けます。
この記事では、なぜ保存場所が必要なのかと、5分でできる設定のやり方を解説します。
まず結論:Claude Codeは「開いたフォルダ」が仕事机

Claude Codeは、起動したときに開いているフォルダを「自分の机」だと思って働きます。
- 資料を読むのも、そのフォルダの中から
- 作ったファイルを保存するのも、基本そのフォルダの中に
- あなたのルール(後述のCLAUDE.md)を覚えるのも、フォルダ単位
つまり、毎回バラバラの場所で起動すると、毎回「初対面のAI」に戻り、成果物もあちこちに散らばるわけです。
📌 この記事の要点
- Claude Codeは開いたフォルダが仕事机。決めないとファイルが行方不明になる
- 保存場所を固定すると、ルール(CLAUDE.md)と過去の成果物をAIがずっと覚えている
- やることは3つだけ:専用フォルダを作る→そこで起動する→CLAUDE.mdを1枚置く
- コピペで使えるCLAUDE.mdのひな形付き
🧭 この記事が使われている目標🤖 AIを仕事に取り入れられるようになる →