「AIに社外秘を入れて大丈夫?」の答え

No.006ノウハウ初級無料会員〜2026-08-06# 初心者向け # チェックリスト

「AIに社外秘の資料を入れて大丈夫なんですか?」——AI導入の相談で必ず出る質問です。

答えは「設定を確認すれば、多くの業務で使える。ただし線引きは必要」。

この記事では、心配の正体である「学習利用」の仕組みと設定の確認方法、入れてよい情報・ダメな情報の線引き、そのまま使える社内ルールの雛形までを解説します。

📌 この記事の要点

  • 心配の正体は「学習利用」。設定でオフにすれば大部分は解消する
  • 設定オフでも、パスワード・NDA対象情報など「致命傷になる情報」は入れない
  • 個人情報は伏せ字・仮名に置き換えてから入力する
  • 「ここまではOK」を明示した社内ルール5項目の雛形をそのまま使える

心配の正体:「学習に使われる」とはどういうことか

AIサービスには、利用者との会話を将来のAIの訓練データ(学習)に使う場合があるものがあります。

学習に使われると、入力した内容がサービス改善の材料になります。逆に言えば、学習利用をオフにできれば、心配の大部分は解消します。

主要サービスはいずれも設定でコントロールできます。

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